ポエム・詩
終端の観測者
139文字
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静寂に沈む 無限の闇を渡り
揺らめく星の残響が 時を超えて響く
答えを持たぬまま 探し続ける影
その足跡さえ 光に溶けて消える
遠ざかるものと 迫りくるものが
ひとつの呼吸で 結び直されてゆく
虚無の深さに 心が震えても
まだ見ぬ夜明けを 信じて進む
果てに待つのは
終わりではなく
始まりの証
無音の宇宙が 囁く未来
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