ポエム・詩
85文字 約1分で読了

消えてもいいよ

消えてもいいよもう一回。 『2度目はない』って 言ったよね。 浮気のラインや セオリーなんて どうでもいいの。 私が嫌だって言ったよね。 「もうしない」なんて 信用できるわけないでしょ?
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作者:柊ことは
2026/09/26 • 👁 46回 • 💬 0件
ポエム・詩
119文字 約1分で読了

魂の残響

「子供っぽい、もっと大人になったら」 私にそう言い捨てたあなたは もうすぐ未来の他人 何年もたって、あなたはようやく "今の"私と出会うのでしょう 私はもうあなたとは会うことはないけれど 愛を込めて、 この言葉を贈りましょう 「さようなら、はじめまして 」
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作者:ごみがき
2026/09/25 • 👁 140回 • 💬 0件
ポエム・詩
108文字 約1分で読了

この想いはきっと…。

あなたが 求めることをしてあげたい あなたが別れると言えば 別れよう あなたが ほかの人を好きになったならば それはそれとして…。 「明言せずに ボヤけたことを語りなさい。」 あなたの声がした気がした。 うん このたくさんの想いは きっと…
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作者:柊ことは
2026/09/25 • 👁 51回 • 💬 0件
ポエム・詩
127文字 約1分で読了

こんにちは世界

おはよう世界。 今日も よく寝たね。 海も森も空も まだ夢の中。 君はよく眠れたかな? 羽毛のような はねた雲。 白めいた波。 森のなかの霧。 きっと どれも君の寝ぐせ。 今日も一日 よろしくね世界。 今日という日が眠るまで。 そして 最後は おやすみ世界。 また明日。 『世界の寝ぐせ』より
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作者:柊ことは
2026/09/25 • 👁 52回 • 💬 0件
ポエム・詩
114文字 約1分で読了

恋の基本は…

学校の勉強は 恋に役立たないって 思ってたけど 大人になってから気がついた。 きっと8割は 教科書通りだった。 人を思いやる 相手の立場に立つ。 道徳で何度も学んだこと。 学校で繰り返し経験したこと。 私に足りなかったこと。 『正しかった教科書』より
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作者:柊ことは
2026/09/25 • 👁 71回 • 💬 0件
ポエム・詩
94文字 約1分で読了

路地裏

間違えるわけない 裏通りの匂い。 並んで歩ける幅もなかった 細い路地裏。 あなたが好きな あのお店の匂い。 「こういうところに 名店があるもんだよ」って。 今はもう その道を横目に 大通りを歩くしかないけど。
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作者:柊ことは
2026/09/25 • 👁 46回 • 💬 0件
ポエム・詩
114文字 約1分で読了

憂いある月の下で

悲しみがアルペジオになって たくさん泣いた晩に 憂いある月は私を見下ろした 心が音楽になってしまえばいいのに そうすれば私は旋律を奏で 苦しみすら美しい夜想曲になるだろう 涙が小さな音符になって 一人震える子供のもとに 舞い降りてくれるだろうに
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作者:しとえ
2026/09/24 • 👁 74回 • 💬 0件
ポエム・詩
1004文字 約3分で読了

まちぼうけ

 まだか、まだ来ないのか。  イライラしつつ顔を上げる。   だから言ったんだ。 「じゃあ○○○モールでね」 「△▽駅で」   全く君は、いつだってそうだ。  そんな曖昧な約束で、 ちゃんと会えるわけがないのに。  いいか、施設は広いんだ。  私は東入り口で、君はインフォメーションで。  ふたりの時間を一体どれだけ無駄にしてきたことか。  時計をちらと見、それから、もう十何度目かのベルを鳴らすも、やはり君は電話に出ない。  焦燥にも似た怒り。  ああ、まただ。  まだ気がつかないのか。  次こそはもっと綿密な計画を。詳細かつ狂いのない、隙のない約束を。幾度となく思いを巡らせては、同じ事を繰り返す。  見ると、若い男が安堵の表情を浮かべながら、私のすぐ隣を駆け抜けていった。  男はばつが悪そうに笑いながら、同い年くらいの女のもとへ近づいてゆく。  その女は、ひどく嬉しそうな顔で男に寄り添った。  ふたりが仲良く肩を並べ、私の目の前を通り過ぎていった。  仕合わせな横顔に、仕合わせな横顔が重なる。  なんとまあ、呆れたことだ。  女はさっきまで、身体を揺らしながら足踏みをし、私と同じようにイライラしていた。  その感情も、今はもうすっかり忘れてしまっている。  そして次回、性懲りもなく 同じ過ちを 繰り返すのだろう。  ふたりの小さくなってゆく背中を見届け、もう一度だけ時計を見ると、私は小さくため息をついてその場を離れた。  土曜日の午後、いつも決まった時間に、私は必ずそこを訪れる。  そうして電話と時計とを交互に見つめ、時に辺りを探しながら、またイライラと空を見上げる。  そこには私と同じように誰かを待つ人、人、人。  最後の一組が目の前から消えるのを見届けて、私はようやくその場を離れる。  ふと見ると、映画館の入り口から少し離れたところで、ふた組前に立ち去ったペアが喧嘩をしていた。 「見ろよ、映画がもう始まっちゃったじゃないか。君のせいだぞ」 「何よ、あなただって前回、同じことをしたじゃないの」  まあまあ、赦してやんなさいよ。  これからのふたりの時間のためにも、チケットを無駄にしないためにも、ここは怒りを鎮めてさ、途中から楽しめばいいじゃないか。  心の中でそのふたりを宥めつつも、先ほどまで苛々していた自分を思い出して恥じた。  来週も、さ来週も私はここに来るのだろう。  君を待つために。  はじけるような笑顔と、何とも言えない安堵感、ふとした気の緩みを味わうために。  もう二度と、君は来ないと分かっているのに。 (おわり)
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作者:佳乃こはる
2026/09/24 • 👁 117回 • 💬 0件
ポエム・詩
139文字 約1分で読了

終端の観測者

静寂に沈む 無限の闇を渡り 揺らめく星の残響が 時を超えて響く 答えを持たぬまま 探し続ける影 その足跡さえ 光に溶けて消える 遠ざかるものと 迫りくるものが ひとつの呼吸で 結び直されてゆく 虚無の深さに 心が震えても まだ見ぬ夜明けを 信じて進む 果てに待つのは 終わりではなく 始まりの証 無音の宇宙が 囁く未来
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作者:河内謙吾
2026/09/23 • 👁 137回 • 💬 0件
ポエム・詩
107文字 約1分で読了

受け入れたつもりで

繰り返します 至急すべてを受け入れなさい。 そんな声が 隣を通る救急車から 聞こえた気がした。 あなたと別れて 5キロ痩せた私。 受け入れたから 食べれなかった。 受け入れたから 眠れなかったと思ってたけど 受け入れてなかったのかも…。
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作者:柊ことは
2026/09/23 • 👁 49回 • 💬 0件