ポエム・詩
オディール
179文字
約1分で読了
多くを望んではいないのです。
心地の良い音楽に身を委ねていたいだけ。
名声まで必要ありません。
フェッテがきれいに決まったら、褒めてくれればそれで良い。
王子様とのグラン・パ・ド・ドゥでなくていい。白い翼もいらない、黒い衣装でこと足りる。
スポットライトの下でなくても良いから、舞台の上に立たせてください。
愛が欲しいわけではないのです。
望みは一つ。心ゆくまで踊らせて。
\ 次の作品を探す /

何かを表現したい人のまっすぐな情熱が語られていて、胸に響きました。踊ること、音楽や物語を紡ぐこと、絵画を描くこと……全ての創作に共通する思いですね。
*私の作品『涙の使い方』へ温かいコメントをくださり、ありがとうございました(*´꒳`*)🌸