SF・ファンタジー
剣鬼と呼ぶしかない
139文字
約1分で読了
剣聖ディアスといえば傭兵で知らぬ者はいない。だがヤツも初老になり、いまはさる貴族令嬢の護衛に収まっている。そこで俺達は数を頼んで闇討ちしたが……聞いてねえ、なんだあれ。剣聖様をかばった可憐な少女が薄く笑う。「これは師として相手しなくちゃね」瀑布のような闘気に、俺は顔を青くした。
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