SF・ファンタジー

あの夜会から三年経ち

140文字 約1分で読了
作者:有賀慧
わらわは敵軍に膝をついた。女王としては屈辱だが、兵の命に替えられぬ。きっと一生を囚われて過ごすのだ。白馬銀甲の敵将が進み出る。傲岸な目つきはよく知っていた。そなたが軍才に長けるとはな。「お久しぶり、姫さま」彼女の唇が綻ぶ。「貴女を玉座から解放する、悪役令嬢になると誓ったでしょ?」
2026/10/25 ・ 👁️ 5回 ・ 💬 0件

\ 次の作品を探す /

読者の感想・応援メッセージ

まだ感想はありません。

0 / 1000文字