ポエム・詩
聞こえなかったブレーキ音
146文字
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「そういうのしんどいよ」
あれが
最後かもしれなかった
ブレーキの音。
誰と行くの?
どこ行くの?
何時に帰ってくるの?
遊びでも仕事でも
聞きすぎて
あなたが
私に近づいてこなくなった。
そして
あの言葉も今の距離も
「もう少し距離感気をつけて」って
意味だったのかも。
あなたから届いた
最後のメッセージが読めずにいる。
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