恋愛

停電

152文字 約1分で読了
作者:しとえ
停電した部室で二人っきり。 懐中電灯の光で一緒に過ごす。 どうしよう、ちょっとドキドキする。 「暗いと困るよね。もしかして怖い?」 君は優しく私に微笑みかけてくれる。 私は頷いた。 本当は怖いんじゃなくて、君と一緒にいたらドキドキしてそれどころじゃないんだ。 きっと君は気づいていない。 ……だって女の子同士なんだもん。
2026/10/23 ・ 👁️ 22回 ・ 💬 0件

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