ポエム・詩

秘密だけじゃ

145文字 約1分で読了
作者:柊ことは
たまたま拾った落とし物で あなたが 路地裏のカフェ兼バーで バイトしてるのを知った。 カフェやバーとは無縁そうな メガネで前髪長め。 人と話さないように してるのは知ってる。 だから 私も近づきにくくて。 「ここで働いてるの ふたりの秘密にして」ってあなた。 秘密と呼ぶには 物足りなくて 夜の路地裏に 迷い込んでみた。
2026/10/12 ・ 👁️ 26回 ・ 💬 0件

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