SF・ファンタジー
酔える姿は
140文字
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冒険が終わっての酒場は命の洗濯よ。相方の姫騎士が声を張り上げる。「蜂蜜酒持ってきて!」「ちゃんと肴も注文しなよ」「貴女の腕じゃだめか?」戦士の力こぶをつつきながらのズルい上目遣い。「ほどほどにね」たしなめながら口元が綻ぶ。戦さ場の凛とした顔が蕩けるさまは、いつもあたいのご褒美さ。
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