SF・ファンタジー

酔える姿は

140文字 約1分で読了
作者:有賀慧
冒険が終わっての酒場は命の洗濯よ。相方の姫騎士が声を張り上げる。「蜂蜜酒持ってきて!」「ちゃんと肴も注文しなよ」「貴女の腕じゃだめか?」戦士の力こぶをつつきながらのズルい上目遣い。「ほどほどにね」たしなめながら口元が綻ぶ。戦さ場の凛とした顔が蕩けるさまは、いつもあたいのご褒美さ。
2026/10/02 ・ 👁️ 33回 ・ 💬 0件

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