ホラー・怪談
廃工場
177文字
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廃工場に肝試しに行った。
古い機械や寂れた様子にドキドキしながらあちらこちら探索して回る。だが機械の動く音がする。
ここは閉鎖されたんじゃなかったかと音がする方に行った。
すると僕は何者かに捕まってしまった。
気がつけば僕は工場のラインの上にいた。自分の体がセルロイドの作り物になって梱包され出荷される。
助けて! 僕は商品じゃない!
だが、誰も気がついてくれない……
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