恋愛
停電
152文字
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停電した部室で二人っきり。
懐中電灯の光で一緒に過ごす。
どうしよう、ちょっとドキドキする。
「暗いと困るよね。もしかして怖い?」
君は優しく私に微笑みかけてくれる。
私は頷いた。
本当は怖いんじゃなくて、君と一緒にいたらドキドキしてそれどころじゃないんだ。
きっと君は気づいていない。
……だって女の子同士なんだもん。
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