児童文学
ぎわくのたまご
352文字
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おにわに おちてた たまごが1つ。
これは なにの たまごだろー?
ニワトリさんかな?
それとも おそらを とんでいた、
おおきな おおきな とりさんかな?
あたためたら ひよこが うまれるかな?
うまれたら いっしょに おにわを おさんぽしよう。
とっても カラフルなたまご。
これは なにの たまごだろ?
トカゲさんかな?
かめさんかな ?
「がぉー!」
もしかして きょうりゅう かな?
うまれたら いっしょに だいぼうけんに でかけよう。
おうちに もってかえって ベッドのなか。
たまごを だいじに あたためます。
ゆめのなかで たまごから、
にわとりさんも おおきな とりさんも
かめさんも トカゲさんも、
きょうりゅうさんも でてきて
みんなで いっしょに だいぼうけん。
あらあら まみちゃん、ねちゃったの?
ママがそっと おフトンを かけてくれました。
みんな いっしょに すや、すや、すや。
おやすみなさい。
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