SF・ファンタジー
予言
236文字
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よーし、予言をしてやる!
僕は明日の朝7時に起きる、それから朝ごはんを食べてトイレに行って玄関から靴を履いて出て、電車に乗って学校に行く。
いや、それは予言じゃなくて明日の予定だろ。
さてその予言が果たして当たったかというと、ものの見事に外れてしまった。朝になれば雨……じゃなくて爆弾が降ってきて、朝ごはんを食べている時間もないし、学校に行けば学校が吹き飛んでいた。
そんなバカな、きっとこれは夢に違いない。
家にもう一度戻って布団を頭からかぶって寝る。
それっきり、朝は来なかった。
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