ポエム・詩

憂いある月の下で

114文字 約1分で読了
作者:しとえ
悲しみがアルペジオになって たくさん泣いた晩に 憂いある月は私を見下ろした 心が音楽になってしまえばいいのに そうすれば私は旋律を奏で 苦しみすら美しい夜想曲になるだろう 涙が小さな音符になって 一人震える子供のもとに 舞い降りてくれるだろうに
2026/09/24 ・ 👁️ 74回 ・ 💬 0件

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