ポエム・詩

ご用意しました

187文字 約1分で読了
作者:柊ことは
君は イライラすると 言葉遣いが 丁寧になる。 今もそう 何か言っても 「わかりました」 「さようでございますか」 まるで ロボットみたい。 何度も起こしに来てくれたのに 起きられなかった 私が悪いんだけど。 「今週は 残業や早出で疲れてたんだって。 ごめんね?」って顔を覗き込むと 「さようでしたね。 ですから 元気が出るホットケーキを ご用意しました」 年下なのに ほんと 良くできた彼氏だ。 『生意気ロボット』より
2026/09/29 ・ 👁️ 39回 ・ 💬 0件

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