ポエム・詩
しまい忘れ
157文字
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暑くなったり寒くなったりを
繰り返しながら
少しずつ 季節は深まっていく。
お気に入りのストールが
見つからずで
クローゼットを漁ると
端っこに寄せられていて…。
彼からの最後のプレゼントで
香りがのこってる気がして
でも
見るのも辛くて。
しまい忘れてたわけじゃなく
しまえなかったんだな。
忘れてたけど。
深夜の二時間作詩
『しまい忘れ』より
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