ポエム・詩
初夏の花の短歌 十連歌
262文字
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初夏の花をイメージして書いてみました。
長雨の濡れゆく花に喜ぶは
カエルの子供と我が子かな
ため息と卯の花くたし曇り空
読書と紅茶とメランコリー
紫陽花の色より変わる我が心
君の色に染まりゆくなり
雨上がる空に傘さし七色の
心も晴れて色 美しく
夜もすがら泣いた夜咲く月の花
夜明けとともに花はしおれて
歌いけるカエルの声にウキウキと
菖蒲の花の午後のひととき
雨上がり暑さにうだり庭を見れば
ひまわりの花笑ひけるかな
朝顔が初めて咲いた姿見て
喜ぶ息子花より眩し
月明かり月下美人の花開く
涙ぽつりと今日も眠れず
青空のハイビスカスの眩しさや
君の水着と笑い声して
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